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中田英寿選手へのオマージュ。

日本代表サポーターの皆様へ。

はじめまして丹 悠と申します。私がこちらに書き込む決意をしたのは先程の、中田英寿選手の引退報道を受けてです。本来ならもっと早い段階で行動に移らなくてはならなかったのですが。体裁のことを気にして決断を遅らせてしまい、このような結果になってしまったことを深く悔いております。しかし、悔やんでも何も始まりません。どうかみなさんお力を貸しください。私は皆さんを信じています。そして、私たちの力を信じています。


今回の日本代表が露呈した結果は、そこに大きな問題が存在することを明らかにした。しかし、その幕引きはあまりに愚かしく、また、将来性のないものになってしまいました。ここで変えなければ日本サッカーは間違いなく変わらない。変わらない以上その先も同じことの繰り返しでしかない。過ちを理解し心を一つにしなくてはならない。もう時は過ぎた。英雄はピッチを去り。我々は偉大なリーダーを失った。しかし、日本サッカーを本気で思うのならここで我々が立ち上がらなくてはいけない。それが偉大なリーダーに対する、我々のできる最後のオマージュではないだろうか。神様に手を引かれ、ピッチ上で戦わない選手を連れ、ドイツへ向かった日本代表。その中にあって最後まで誇りを捨てず、己の持てる全てを出し切り、最後まで戦い抜いてくれた男への最後のオマージュではないだろうか。


日本サッカー協会は同じ過ちを繰り返そうとしている。それはあまりに単純で、あまりに当然なことができていないからだ。プロになれないアマチュアの集団。それが日本サッカー界を背負って立つ協会の本質だ。責任の所在を明確化せず、追求を怠り、事実の風化させ、後任候補を立て、その人物に全てを丸投げする。これが現在の協会のやり方だ。そこには方向性も明確なプランのありはしない。これではこのような組織が存在する意義が無いと言っても過言ではない。サッカー途上国の日本において、まずは、その全てを取り仕切る日本サッカー協会のプロ集団に変貌させることが、これからの日本サッカーにおいて急務であると考える。

そこで考えられる打開策は協会の閉鎖性の改善である。現在の協会は個人の所有物と化し、誰の意見も反映されない閉ざされた団体に成り下がっている。本来、サッカーを愛する全ての人のものであるべき協会が、一個人の意見のみで運営されている事態をまず改善しなくてはいけない。そこで考え得るのがソシオ制に代表される選挙制の導入である。全てのサッカーを愛する人が自分の意見を言える制度の構築こそが、これからの日本サッカーを発展させる足がかりになるのではないだろうか。一人一人が自分の意志を持ち行動できるシステム。外国のカリスマに頼るだけではなく、自国民一人一人が愛情を持って育て上げられるシステムの構築を目指すことこそが重要であると考える。



そこで我々に出来る行動を模索したい。最終目標としては公式な形で日本サッカー協会に意見書。並びに改革案を提示し、速やかな履行を要求する。

第一段階として主要サポーター団体並びに、意見と意志のあるサポーターを集め草案を作成する。

第二段階として、作成した草案を持って専門家、評論家の意見を伺い内容の充実を測る。

第三段階として、メディアの協力を仰ぎ、雑誌、テレビで問題発起を促す。

最後に川淵キャプテンにサポーターの意志として日本サッカー協会の改革を要求、履行を促す。

現在、私、個人として考え得る改革案はこうです。

1.JFAメンバーシップ制度を利用した選挙制度の構築。

2.日本サッカーを考える協議会の設置。

3.日本代表専門の協議会の設置。

4.協会公式のコミュニティ・サイトの設置。

これは草案に過ぎません。実現可能、不可能、意見はおありだと思います。ですが、無知を承知で提案しています。だからこそ力をお借りしたいのです。私一人ではどうにもならないことも、力を合わせれば成し遂げられると信じております。それがチームです。同じものを愛するもの同士、利害を越えて協力しあえるはずです。これからの日本サッカーを思うのならいまここで立ち上がらなくてはならないはずです。批判はあまんじて受けます。どうか皆さんの力を貸してください。

早急のお返事お待ちしています。 

丹 悠  (タン ヒサシ)
# by pecotan7 | 2006-07-04 06:23